紅白歌合戦の視聴率は昔に比べて、下降傾向にあります。しかしながら、その年の出場者によって良い年もあります。
なぜ、紅白歌合戦の視聴率が下降傾向にあるのか。それは若者は、年末自宅でテレビなどをみるよりも、カウントダウンなどのイベントにでかけたり、自宅にいても他局の面白い裏番組を見たりなど、年末の過ごし方にいろいろな選択枠があり、また各局こぞっておもしろい番組をつくろうと工夫をしているからです。
また、最近では、話題のアーティストが出場するなど、若者にもうけるようにしていますが、実際に見るのは年配の方たちで、若者はみません。これも下降傾向の大きな要因だとおもいます。
しかし、毎年視聴率が低いかというとそうではありません。例えば、去年は大物歌手が紅白引退など大きな話題があった為、視聴率は、2部で44.5%、また、他にも復帰ステージやラストステージなどでは、大きな話題となり57%とという事がありました。
しかし、やはり昔みたいな勢いはなく、以前は70%や80%があたりまえでした。これは、昔は、今ほど核家族が進んでおらずこたつを囲んで家族で年末は過ごして紅白歌合戦をみる、という習慣があったからなのかもかもしれません。
今では、核家族化が進み、年末は家にいないで旅行やイベントにでかけたり、いろんな裏番組をみたりで年末の過ごし方自体が変わった為、紅白歌合戦だけではなく、他局の番組でも視聴率自体が低迷傾向にあるといえます。
しかしながら、やはり日本ならではの年越しそばを食べ家族でテレビをみながらゆっくり年を越すというすごし方も忘れないでいてほしいです。
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