2014年11月10日月曜日

エボラ出血熱の発生原因とは

エボラ出血熱とは、現在アフリカで猛威をふるっている感染症の一つです。




およそ1週間から3週間程の潜伏期間を経て症状が出始めます。まず発熱があり、頭痛や筋肉痛、体がだるいといった感覚が出始め、しばらくすると嘔吐や下痢をするようになり、吐血をしたり、体にある穴の中から出血がおこる状態となります。




エボラ出血熱の原因は、もともとコウモリや猿、牛の生肉や死体から発生したウイルスであり、それに直接触れた人が感染した事から始まりました。ですから、自然界から生じた病原体であるウイルスが原因という事になります。




そしてこの病気にかかった患者が住んでいる村にエボラという名前の川が存在した事から、エボラ出血熱という名前はつけられました。そして、その人が体内から排出する分泌物や排泄物に触れる人がおり、そこからまた人から人へと感染した事が原因で、流行した病気であるとされています。





空気感染については起こっていない事が報告されています。エボラ出血熱に感染すると、死亡率は75パーセント以上となります。




現在発生国への入国は厳しくなっており、出国してきた場合も、感染していないかどうかの審査があり、感染が認められた場合は、隔離される事となります。




現在他の国から救助活動が行われていますが、今のところ直接的な治療法は確立されておらず、患者各々の病状をみながらの治療となります。治療にあたる側は、感染しないよう防護服を着用して行います。





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